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動画へは、上の写真をクリック。



肉饅て、どうしてこうも突然食べたくなるんでしょうね。
今回も、突然発作のように食べたくなってこしらえました。
とは言っても、作ったのは思い立ってから数日経ってのこと。
だって我が家の肉饅の味の要は、キャベツの芯の古漬け(ぬか漬け)ですから。

どうにも食べたくなって、キャベツを買いに走り、
家に帰ったその足で、キャベツの芯を糠床につけました。笑

詳しくないレシピはこちらに。。
どうにも目分量女なので、これが精一杯。
レシピ?材料じゃない!っておっしゃらず、。
動画をみてもらえたら、なんとなく分量の雰囲気が分かってもらえるはず。苦笑
料理って、結局はこんな感じで、感覚で覚えてもらった方が、
最終的には身につくと思います。



靴下の収納。
今年の目標、スッキリ暮らす!を、まずは小さなところから始めよう!と
多すぎて開閉しづらい、靴下の引き出しを断捨離ならぬ断活。

イギリスでは滅多に買わない靴下ですが
(ユニクロは別。たとえイギリスでもユニクロ店内は日本と思っている。笑)
日本へ帰るとつい買いだめしてしまう靴下。

子供のように穴があくこともないので、捨てるタイミングなく貯まる一方だったのですが、
今回半分くらい処分して、スッキリさせました。
まだまだ多いかなぁとも思うのですが、様子見で。
それで、今回は収納の話。

ワタシ、自他共に認めるズボラなので、
きっちりかっちり、なんでも綺麗に畳む人間ではありませぬ。
シワになって欲しくないものに関しては畳むけれど、
シワがつかないものだったり、シワがついても人目に触れないものだったりは、
畳む意味ってあるのかなぁって考えます。

かく言う靴下がそれ。
靴下って、畳む意味あるんだろうか。。
二つあるから揃えてあげる必要はあれど、
靴下を綺麗に畳む時間があったら、他のことに使いたいと思ってしまう。
シワになるものでないし、たとえシワになっても履いてしまえばピンっと伸びて、
シワの存在無くなるでしょ?なーんてね。
我が家はショールームではないから、
見つけやすく、手に取りやすい程度に整えてます。
この靴下の方法、実は夫が実践していたもの。
どうやら他のイギリス人でもこの方法の方が結構いて、
あ、これはイギリス式なのね、、と思った次第です。
結婚当初は頑なに、日本式で畳んでいたワタシも、
いつのまにやらイギリス式に変えました。
今後も、上手に手を抜けるところは手を抜きつつ、
家を整えて行けたらと思ってます。